【第6回】必修暗記!ギタリスト向け小テストの答え合わせ。

40歳から始める音楽理論

この記事は、第6回の答え合わせと考え方になります。


問題は、こちら👇で。



覚えておけば、「一生モノ」の超基礎的な、音楽知識のテストを作ってみました。


いちごメタル
いちごメタル

出来なくても全然大丈夫。
1日1問だけでもイイので、解きほぐしていけばそんなに、難しいものではないはず!!


で、この記事では問題の答えと、解く為のヒントになる考え方を書いてみました。


「指板の音名テスト」の答えと考え方。

指板の音名に関しては、覚えないまま放置しちゃいがちな、お勉強なんですが知ってないと、いざという時に「どこだっけ?」ってなってセッション時に恥かく!!って事に...


ナメずに取り組みたいトレーニングですが、案外ギターを持たない時に、頭の中で指板を思い浮かべて音名を思い出すのが良かったりします。


いちごメタル
いちごメタル

12音いきなり暗記!ってキツイので、まずは、
「#や♭の付かないC・D・E・F・G・A・Bの7音から把握!!」
って感じでやると、入りが良いです。


👆ギターを使った指板記憶術や、ギターを使わない指板記憶術を書いてみたので、ご参考に。


では、答え合わせ。


問1  E  問2  D  問3  E  問4  A♭またはG#  問5  

問6  E・B  問7  E・B  問8  D・G  問9  A♭・E♭またはG#・D#

問10  B・E  問11    問12  B♭またはA#  問13  

問14  B♭またはA#  問15  A♭またはG#  問16  C・B・G・C・E

問17  B・F・A・D  問18  A♭(G#)・G・C・E♭

問19  A・E・G・C#(D♭)E・A  問20  F#・C#・F#・A#・C#・F#または、G♭・D♭・G♭・B♭・D♭・G♭


五線譜の読み書き。答え合わせ。

TAB譜は便利ですが、五線譜の読み書きの取得を邪魔します。


私も五線譜の読み書き苦手ですが、一番困るのが、急に楽譜を初見で渡される場面。


もう涙目になります。


こんな目に会わないように、普段から五線譜に、慣れ親しんだほうが吉です。


小テストもイイのですが、私のオススメは遊びでキーボードを練習する事。👇


嫌でも五線譜に、向き合わなくちゃいけないので、1曲弾ける位に練習すれば、段々読めてきます。


いちごメタル
いちごメタル

「ガチ」で練習すると嫌になるので、遊び程度のキーボード練習と小テストの併用で、五線譜に慣れ親しみましょう。

では、答え合わせ。


問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

注。異音同名なので#で書いてもいいんですが、ルート・5度・オクターブで積んだコードなので、♭表記の方が理に適ってる形。

問14

注。これもA♭って書くよりも、ルート・長3度・完全5度で積んだコードなので、G#で書くのが正解。

問15

問16

問17

問18

問19

問20

脱TAB譜。五線譜の読み書き。その2。の答え合わせ。

五線譜の読み書きに加えて、基本的なスケールの配列を学ぶテストです。


いちごメタル
いちごメタル

学校で「唯一覚えている音楽理論」のド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド。
メジャースケールがスケール(音階)の大基礎になります

まずは、これを覚えないと始まらない!!


全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音。間隔で並ぶスケールの大基礎メジャースケール。


で、メジャースケールの6番目を起点にした配列が...


全音・半音・全音・全音・半音・全音・全音・全音。ナチュラル・マイナースケールって言います。

👆ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドのCメジャースケールから...


ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラってAナチュラルマイナーを取り出せる関係を「平行調短調」って言います。重要。


さらにナチュラルマイナーから派生した「ハーモニック・マイナースケール」「メロディック・マイナースケール」までは、是非覚えておきたい基礎知識になります。


いちごメタル
いちごメタル

👆3つのマイナーなんか知らんがな!!って思う事なかれ。

実は、中学校の音楽の教科書にも載っている文部省公認の必修事項でもあります。


で、今回のテストは12キー全部でメジャーとナチュラル・ハーモニック・メロディックマイナーを理解出来ているか!!ってのを試すテストです。

では、答え合わせ。

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

注。6番目のをCのダブル♭で記してもOK。Cのダブル♭だと綺麗なオタマジャクシの階段になります。

問9

問10

メジャースケールの6番目から、「ナチュラル・マイナー」を取り出す事を「平行調短調」と言いますが、メジャースケールからは、さらに7個のスケールを取り出す事ができます。


チャーチ・モードってヤツで、メジャースケール7音の起点を変えて取り出した7つのスケール。


それも織り交ぜた問題になります。


問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

問19

問20

ちなみに、メジャースケール=イオニアン。ナチュラルマイナー=エオリアン 


全く同じ音階です。本名とあだ名みたいな感じ。

五線譜の読み書き。調号の答え合わせ。

調号なんて大嫌い!!って感じでしたが、解きほぐして行くと結構、面白い。


 

👆4度圏(5度圏)表を見ながら覚えるも良し。ギターの指板を使って、おぼえるのも良し。

調号はメジャーとその平行にある(6番目を起点)マイナーの2つを覚えるのが必修です。

いちごメタル
いちごメタル

私は平行調短調は「メジャーのキーから、フレット3つ分後ろの音名」って覚えていました。


では、答え合わせ。


問1  Gメジャー/Eマイナー  問2  Fメジャー/Dマイナー 問3  Aメジャー/F#マイナー


問4  E♭メジャー/Cマイナー  問5  Dメジャー/Bマイナー  


問6

問7

問8

問9

問10

問11  G♭メジャー/E♭マイナー  問12  C#メジャー/A#マイナー  問13  C♭メジャー/A♭マイナー


問14  E♭メジャー/Cマイナー  問15  Eメジャー/C#マイナー 


問16

問17

問18

問19

問20

ダイアトニックコードの小テスト。答え合わせ。

ダイアトニックコードとは、「そのスケール内の音程だけで作った3度積のコード」


つまり、1度・3度・5度・7度って感じでスケールの音を、1個置きに積んだコードの配列を言います。


👆メジャースケールのコード進行学習の大基礎になるので、この7つのコードは是非おぼえておきたい。


メジャーのダイアトニックコードを、しっかり理解した上で、マイナー系3つのダイアトニックコードを学習するのが王道パターン。👇



では、答え合わせ。


問1  C・Dm・Em・F・G・Am・Bm(♭5)


問2  G・Am・Bm・C・D・Em・F#m(♭5)


問3  B・C#m・D#m・E・F#・G#m・A#m(♭5)


問4  EM7・F#m7・G#m7・AM7・B7・C#m7・D#m7(♭5)


問5  Am7・Bm7(♭5)・CM7・Dm7・Em7・FM7・G7


問6  F#M7・G#m7・A#m7・BM7・C#7・D#m7・E#m7(♭5)もしくは(Fm7(♭5))


問7  C#m7・D#m7(♭5)・EM7・F#m7・G#m7・AM7・B7


問8  GmM7・Am7(♭5)・B♭M7(#5)・Cm7・D7・E♭M7・F#dim7


問9  CmM7・Dm7(♭5)・E♭M7(#5)・Fm7・G7・A♭M7・Bdim7


問10  DmM7・Em7・FM7(#5)・G7・A7・Bm7(♭5)・C#m7(♭5)


問11  G7  問12  Am7-D7  問13  DM7ーE7ーAM7


問14  F#m7(♭5)ーB7  問15  G#m7(♭5)ーC#7ーF#m7 


問16

問17

問18

問19

問20

まとめ

万全を期して確認し、答え合わせしましたが、答えに間違いや、解き方に思い違いがある場合は、ご指摘いただけると幸いです。


どれも、覚えて損なし。音楽やる上で一生モノの財産になる大基礎的な知識なので、毎日ちょっとだけテストして、この知識を物にしちゃいましょう!!


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